11 小林学(オーベルジュ)/リーバイスの2nd型デニムジャケット/ ナイキのスティング

¥125,000 通常価格

オーベルジュ/代表

小林学さん

1966年、神奈川県湘南生まれ。文化服装学院のアパレルデザイン課を卒業後、フランスへ渡る。フランス生まれのブランド「シピー」のプランナーや岡山のデニム工場での企画・生産に携わるなど、様々な経験を経て、満を持して自身のブランド「スロウガン」を、代官山のアパートを拠点にスタートさせる。“懐かしくて新しい”をコンセプトにサブカルチャーとファッションをミックスした着心地のいいカジュアルウェアを提案し続ける。そして、より自身の経験や想いを具現化するべく2018年に立ち上げたのが、現在服好きの心を鷲づかみにしているブランド「オーベルジュ」だ。フレンチヴィンテージを根底に、確かなものづくりで支持を集め続けている日本を代表するデザイナーの1人である。

 

ジャストサイズでツイードの下に着るのがフレンチスタイル。

古着市場でも価格が高騰しているリーバイス2nd型デニムジャケット。「 僕がパリにいた ’80年代後期に、確かレアール地区の古着店で買ったものです。1stと2ndは、フロントにプリーツが入っているので、胸元が華やかな印象になるんですが、1stはアームホールが小さいので、2ndが一番好きなモデルだったんです。当時はいまのようにビッグシルエットで着るという文化がなかったので、みんなジャストサイズではちきれんばかりに着ていました。もはやそれが着る側としての使命、みたいな空気感すらありましたね(笑)。特にツイードジャケットの下にレイヤードするのが、実にフレンチ的とされていて、僕もそういう着こなしを楽しんでいました。ちなみに、このアイテムが生まれたのが ’50年代ですので、その30年後にパリで購入、そして30年後に僕の手を離れることになります。そう考えるとかなり感慨深いです」。

 

 

 

Condition

全体のコンディションは比較的良好。ただし、長年の使用によって襟が傷んでいたため、小林さんの手によって一度反転して縫いなおされている。その点だけご了承いただきたい

 

Spec

サイズ表記:-

着丈56×肩幅45×身幅53×袖丈58cm

 

形容しがたいほど、ものすごい色のコントラスト。

こちらは1976年に誕生したナイキの名作[スティング]の復刻版で、2009年に発売されたもの。「 ’70年代ごろはネットもないので、年に2回だけ発売される『ランナーズワールド』という雑誌をバイブルとして情報収集していました。周りはアディダスの[ローマ]や[カントリー]、ニュ ーバランスの[M320]ばかり。そんななか、ナイキはイケてるブランドとして服好きに認知されてましたね。特に[コルテッツ]とか。そんな時期に発売されたのが[スティング]です。僕が所有しているのは2009年に出た復刻版で、確か原宿の古着店で2年ほど前に購入しました。この色のコントラスト、ものすごいですよね。レトロな配色であることはもちろん、ちょっと不思議な感覚にさせられます。実は 2018年に出た『2nd 10月号』の表紙を飾ったのが、まさに僕の持っているコレなんです(笑)」。

 


 

 

 

Condition

ほぼ未使用状態なので、良コンディション。シューレースに若干色の変化が見られる

 

Spec

サイズ表記:28cm/US10/UK9/EU44

※セット価格です。単体での販売は行っておりません 。

※表示価格は送料込みの金額となっております。