69 松島親方 (2nd編集長)/フレンチワークのセットアップ

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2nd 編集長

松島親方

1972年、東京都生まれ。「2nd」「Lightning」「CLUTCH Magazine」の3誌編集長を務める物欲番長。10代半ばでファッションに目覚め、2000年にLightning編集部に加わってから、どんどん持ち物を増やしていったが、ここ数年、太りすぎてしまい着られる服が激減。しかし、本人はダイエットしようという気が一切無く、体型に服を合わせるというサイズ感重視の買い物にシフトしている。しかし、散財傾向はサイズ変化の少ない靴や帽子、アクセサリーに重心が動いてきたのは、事実である。最近は誌面を飛び出して、SNSを中心に“動く松島”をお届け中。「YouTubeで“CLUTCHMAN TV”と検索してみてね!」。

 

人気急上昇中の仏ワークをセットアップで楽しむ。

ここ数年の間で人気に火がついたヨーロッパヴィンテージ。なかでもフレンチワークジャケットは定番品とされ、価格も日に日に高騰している。小誌編集長である松島親方の出品アイテムは、’50年代製と思われるフレンチワークのセットアップ。「フランスの古着店で10年前に買ったと思うんだけど、正直記憶が曖昧です。ごめんなさい……。サイズは松島仕様なので、ご購入の際はお気をつけください!」

 

 

Condition

ヴィンテージらしい使用感やほつれ等はあるものの、欠損は見られず、比較的良好

 

取り外し可能な共生地のベルトがついている。インナーをタックインすることで、通常とはまた違った着こなしが楽しめそうだ

 

Spec

(ジャケット)着丈66×肩幅50×

身幅67×袖丈63㎝

(パンツ)ウエスト114㎝ 

レングス79㎝

※表示価格は送料込みの金額となっております。