CHARGE × Lightning ヴィンテージグローブレザー携帯灰皿

1940年代前後のヴィンテージグローブを解体して再構築。
使い込んだ風合いがたまらなくカッコイイ！！

アメリカの1940～50年代製の野球グローブを分解し、ウォレットや時計ベルトなど革小物に再構築することで人気を博しているブランド『CHARGE（チャージ）』にLightningが別注した携帯灰皿ケースです。大人のマナーとして、紙タバコや電子タバコの吸い殻を入れる携帯灰皿は必須となっていますが、アメリカっぽくて雰囲気のいいものがなく、今回の別注企画を発案。他にはない特別な携帯灰皿ケースが誕生しました。
CHARGEが1940年代前後の野球グローブにこだわる理由は、革質が非常によく、風合い豊かにエイジングしているものが多いこと。さらに、野球選手などのイラストを刻印するなどひと手間かけたディテールが魅力的だからです。今回の携帯灰皿ケースには、当時のイラストのタッチを踏襲しながら、隠れてタバコを吸う野球選手の姿をイラストレーターに依頼し、それを刻印しています。ユニフォームの胸には『Lightning』の文字も入れ、別注企画ならではの仕様にしました。

野球大国のアメリカといえど、このような旧い年代のグローブはどんどん希少性が高くなり価格も高騰。年々探すのが難しい状況になってきています。CHARGEでは、独自のルートで定期的に現地で吟味したグローブを買い付けしているため、ある程度の数量を確保していますが、買い付け価格に加え、手作業で全て解体し、それを再構築するという手間を考えると、かなり価格を押さえることができたと思います。
お届け時には100円ショップで売っている携帯灰皿を1つセットしていますが、取り外せば小銭入れや小さいポーチのようにも使えます。使い込んでさらにエイジングを楽しんでください！