オイルで劇変!? ヌメ革を経年変化させるテクニック。【経年変化レポート】

オイルで劇変!? ヌメ革を経年変化させるテクニック。【経年変化レポート】

現在絶賛受注受付中のヌメ革トートバッグの一番の魅力は、何といっても使い込めば使い込むほど味が出てくる経年変化にあると思っている。トレンドというよりはスタンダードな形だからこそ長く愛用し、使うほどに愛着の湧く姿へと変化してほしいところだ。

そんな想いから、短い受注期間のなかで少しでも経年変化の様子をお見せしようと、日夜バッグの中に荷物をパンパンに詰め込みヘビーユースしているものの、なかなか短期間では経年変化が進まない。この記事をご覧になっている皆さまにも、より魅力溢れる姿になっていく様子を見て頂きたいが、やはり受注期間の約2ヵ月の間では、飴色にエイジングした姿を見せるには時間が足りないか……。

先日のインスタグラムライブで初めてオイルを入れてみたところ、一時的な色の変化はあるものの、結局時間が経つとともに色味は戻ってしまった。

 

下が約1ヵ月使用した姿。(元の色味はこちらからチェック)
日焼け程度の変化はあるものの、大きな経年変化はないまま。

 

 

反則技!? オイルで経年変化の時短技!!

どうしたものかと悩んでいるなか、兄弟誌ライトニング編集部のランボルギーニ三浦より「ヌメ革を経年変化させるオイルがあるから使ってみなよ」と、あるオイルを手渡された。

 

その名も、「Neatsfoot Oil(ニートフットオイル)」。

初めて目にするオイルだが、商品名の通り、牛の脚から抽出された動物性天然オイルなのだそう。タンニンなめしの革のケアに最適の保革剤で、油分を補い柔軟性を保つ効果がある。油分の浸透力が高く、紫外線に触れることで化学変化が起きやすいので、結果色が変わるスピードが早くなるという原理なのだとか。

 

 

早速少し塗ってみると、すぐに効果が

半分を塗り終えた状態。他のオイルと同様に時間が経つと色味が戻ってしまうかもしれないので、数時間放置して検証

 

 

そして、数時間後。なんと色は塗り終えたタイミングから大きくは変わらず、すっかり濃くなっているではないか! 半ば強制的に経年変化をさせたわけだが、飴色とは言えないまでも褐色へと変化した。はっきり言って、かなりリアル。決して靴墨のように色を加えたわけではなく、あくまでも無着色のオイルを塗っただけなので、使い込んでいけば同じような色に変化していくはずだ。ウブなヌメ革特有の肌色から、夏の日焼け後のような健康的な褐色へとエイジングし、愛着が泉のように湧いてくる。

まるでオイルの商品紹介のようになってしまったが、これはあくまでも経年変化の参考。ヌメ革は使い込むごとに色がどんどん濃くなり、飴色に変化していく過程を楽しむことができる。長く楽しむには、うってつけのレザーなのだ。どんなスタイリングにもハマる万能なスタンダードアイテム。エイジングとともに長くご堪能ください。

 

 

 

天野宝国 x 2nd ヌメレザートートバッグ

ご購入はこちらから!

【完全受注発注・ご購入スケジュール】

購入応募期間/2021年11月20日(土)12:00~2022年1月11日(火)20:00

ご配送/2022年3月下旬頃予定

※制作都合によりお届けが遅れる場合があることをご了承ください。

 

【価格】

3万3000円(消費税、送料込み)

 

【サイズ】

高さ30 x 幅33 x 奥行き15cm

ハンドルの高さ17cm

容量約16リットル

 

ご購入前に以下の注意事項をご確認ください。

※こちらの商品は完全受注販売商品です。

※ご注文から1週間以内のキャンセルが可能です。購入完了メールに記載のお問い合わせメールアドレスに、キャンセルの旨ご連絡をお願いいたします。購入完了メールが迷惑メールに入ってしまうことがございますので、届かない場合は、そちらも合わせてご確認ください。

※お客様都合の返品は受け付けておりません。

 

問い合わせ/2nd.info@heritage.inc

 

前の投稿 次の投稿